その物件あなたに合ってる?不動産投資成功の為のセルフチェック。物件の長所と短所

業者目線で投資物件情報を見ていると、ネット上には、とてもかたよった情報が多いなと感じます。それぞれ載せた人の思惑があるのですから、当然と言えば当然なんでしょう。ですがここでは、思惑ぬきに不動産投資物件の”種類別の長所短所”をわかりやすく書いていきます。なぜなら不動産投資の成功の為には、自分に合っている物件探しが絶対条件だからです!本当にこれは大事です!

投資物件は、実は種類がとても豊富です。ワンルームマンションからアパート、一棟マンションなどそしてそれぞれに新築・中古などがあります。今回はワンルームマンション、新築アパート、地方のRC物件・一戸建ての順番に長所と短所を公開します。

※そもそも自分に不動産投資って向いているのかな?と疑問に思われている方、あるいは確認してみたい方は別記事で、不動産投資に向いている人について書いていますのでそちらもどうぞ読んでみて下さい。

投資物件の長所と短所

まずはワンルームマンションです。

※ワンルームマンションでの成功方法は別記事でご紹介しています。すでに投資先をワンルームマンションに決められている方はそちらもどうぞ。

ワンルームマンションの長所3つ

➀新築の場合 47年ローンが可能

②管理組合で不動産管理会社に管理委託するため建物管理は安定している。

③不動産投資の経験を目的に少額投資をするには、おすすめ。

ワンルームマンションの短所2つ

➀区分所有になるため管理組合に毎月管理費と積立金を支払う(実質利回りが下がる)

②空室リスクが高い(空室時の負担が大きい)

※自分に合った不動産投資の種類を知りたい方は、別記事でご紹介しています。よかったら読んでみて下さい。

次に新築アパートの長所短所です。

新築アパートの長所を4つ

①アパートローンが長期で借りやすい。

②駅から10分以内に販売物件が多い。

③建物の保証があり、補修費用の負担が少ない。

④人気ある間取りで設計されているため満室になりやすい。

新築アパートの短所を4つご紹介します。

➀部屋の面積が小さく、築年数の経過と共に空室率が高くなりやすい。

②購入時の賃料から築年数の経過と共に家賃の下落率が大きくなりやすい。

③小さな土地面積に戸数を増やし、利回りを上げるため、土地が割高な場合が多い。

④部屋の面積が小さく、築年数が経過すると入居者が限られ、スラム化しやすい。

※不動産投資すべき先はアパートかワンルームかについての記事は別記事でも詳しくご紹介しています。

地方のRC物件の長所

※物件の銀行評価が高い(土地評価額+建物評価額) 

すみません、長所と書きましたが、ここでは注意が必要なんです。大都市を除く地方のRC物件は、実は当社では、危険と判断しておすすめできません。詳しくは短所をしっかり読んでくださいね。

地方のRC物件の短所4つ

➀潜在的に賃貸需要が少ない。表面的な満室想定利回りが高くても満室にならないことも。

②金融機関の融資条件が変化することで、将来的に売却が困難になる可能性がある。

③管理やリフォームが遠方の会社任せになり、割高な請求をされるケースがある。

④将来、地方の人口激減により不動産価格の大幅な下落の可能性を無視できない。

一戸建への投資 (都内)の長所

➀いったん入居が決まると長期で安定した収入になりやすい。

②入居者が退去したら住宅としても売却ができるので、資金回収のリスクが少ない。

③自宅用や、お子様などに住宅用地を残したいと考える方には特におすすめ。

一戸建てへの投資(都内)の短所

➀投資の規模を広げたくなった時に、時間がかかってしまう。

※都内の一戸建ての賃貸は、高額になるため、建売住宅を買って住宅ローンを支払うのと、賃貸でかりて家賃を払うのとで、金額に差がないこともありなかなか入居者が決まらないこともある。

※儲かる投資物件、お宝物件の探し方については別記事でご紹介しています。

まとめ

いかがでしたか?不動産投資にはご覧いただけたようにすべての物件に長所と短所があります。忖度、思惑抜きに書かせていただきました。

あなたが不動産投資をはじめるときには、このように明確に長所と短所を説明してくれるパートナーの不動産会社を探すことが大切です。

※おすすめできる不動産会社の選び方についても記事にしています。

今は当然のことながら、ネットやSNS上に不動産投資に関する情報はあふれています。自分で勉強するには、とても便利な環境といえるでしょう。ですが、他人の成功例が自分にまるまる当てはまることなどありえません。ひとそれぞれ、投資条件や投資スタイルは、ちがいますからね。ここはよくよく念頭においておいてください。

そして不動産投資の成功を運任せにせず、自ら引き寄せてください。そのためにも、投資物件の長所と短所を理解して、自分に合った投資対象の物件を選ぶことはとても大切です。

自分に合った不動産投資の種類の選び方の記事もおすすめですので、ぜひ読んでみて下さい。

不動産投資の不安を解消するための無料相談受付中

”じゃあ具体的にどんな物件がいいの?””今こんな物件を検討しているけど、不動産のプロとしてどう思いますか?”など、ご相談はブログからお気軽にどうぞ。もちろん無料、フリーです。こじつけでこんな物件やめた方がいいとか、無理やり買わせようとか、コンサル料をふんだくろうなどと、不誠実なことはしませんのでご安心ください(笑)不動産投資について語りたいという方もぜひお気軽にどうぞ☆

ブログ村にも参加しているので応援して頂けると嬉しいです☆

にほんブログ村 投資ブログ 不動産投資へ
にほんブログ村

📧 info@zephyr-jp.net からも無料相談を受付しています

関連記事

よい不動産屋の探し方、見極め方を不動産のプロが解説!
わたしは不動産業界にいつのまにやらどっぷり35年以上おりますが、自分が家を買うならこの方法で不動産会社を見極めますよ、という見極めどころをプロの目線で書いてまいりました。人間というものは、なんだかんだと自分に都合の良い解釈をしてしまいがちです。それは私も同じです。ですが不動産という大きな買い物や取引をする場合は、落ち着いて客観的になることをおすすめします。
不動産投資で失敗したくないあなたへ!リスクの回避方法を公開!
不動産投資については、”ミドルリスク・ミドルリターンの投資”といわれていますが、ローリスクだろうが、ミドルリスクだろうが、リスクはリスク。やはり不動産投資を始めるとなると気になります。リスクは避けたいと思うのは当然。リスク回避行動は、本能的なのかもしれません。ですが、不動産投資のリスクについては、ほかの金融商品などと違って、対策が可能なのです。リスクを知って、先手を打っておく。今コロナ不況と言われていますが、事前の対策を怠らず、この不況時をチャンスに不動産投資を成功させれば、あなたの未来は、不況知らずの明るい未来になっているでしょう!