不動産投資すべき先はアパートなのかワンルームマンションなのか。スッキリ解決!

不動産投資をやると決めた!となれば一体何に投資をするべきか。ここが悩む。悩ましい。だってやるからには成功したいですよね。ここでは成功するために投資するべき物件は、アパートなのかワンルームマンションなのかを明確にしていきます。まどろっこしいのは好きではないので、結論は先に!”安定した”不動産投資をのぞむ方には、アパートへの投資がおすすめです。不動産業界で35年以上、不動産のプロの目線から率直な理由を書いていきます。

安定した不動産投資にはなぜアパート?

一般的に投資家の方が最初に投資する先は、アパートかワンルームマンションが多いです。ではなぜ安定的な投資先には、アパートが向いているのか。それについては各々のメリットデメリットを書くことで説明させていただこうと思います。

※他の不動産投資の種類別の長所短所については、別記事で詳しく書いています。

維持コストではアパート有利!

ワンルームマンションの投資では、建物の区分所有となります。ですから維持費として、管理組合に毎月、管理費・積立金を支払うことになります。

一方アパートへの投資の場合には、主な維持費といえば、共用部の電気代くらいです。ですが、共用部の清掃を委託する場合には、清掃費用が必要になりますね。ですがアパートへの投資の場合、部屋数が複数になるためワンルームマンションと比べると月々の維持費は、格段に割安になります。

アパート・ワンルームマンションの毎月の維持コストの違い

●ワンルームマンションは毎月管理費・修繕積立金が必要

◆アパートは共有部分の電気代のみ

それぞれの空室リスク。実体験、ワンルームは圧倒的に高リスク

空室のリスクについては、圧倒的にワンルームマンションの方が高いです。これは私の投資経験からも明白です。私は現在も、ワンルームマンションとアパート、どちらも所有しています。ワンルームマンションへの投資は、投資金額自体は少ないですが、空室になったときの支出は、ずしりと重たいのが現実です。

ワンルームマンションひと部屋のみの運用では、入居者が退去してしまうと家賃の入金がゼロになります。ですが維持のための管理費と、修繕積立金の支払いは、毎月持ち主負担。赤字続きの支払いをしなくてはなりません。

アパートの場合、当初の投資金額は確かに高いです。ですが部屋は複数戸あります。入居者が数戸退去してしまっても、同時期に全入居者がすべてが退去してしまうわけでは無いので、収入がゼロになってしまうわけではありません。ですから比較的収入は安定しています。

アパート・ワンルームマンションの空室リスク

●区分所有の為入居者が退去すれば収入ゼロ。空室でも管理費積立金はマスト

◆部屋が複数戸の為、退去されても収入がゼロには、ほとんどならない。

経験上も、空室時のリスクを考えるとアパートがおすすめ物件になります。

※不動産投資最大のリスク”空室問題”については別記事で解説しています。

管理面では、ワンルームマンション!

アパートを買ったあと、賃貸の募集や建物の管理はどうしますか?一般的には、地元の不動産管理会社や、購入した不動産会社の関連会社に委託することが多いでしょう。

アパートの管理は、委託する不動産管理会社次第で、入居率や建物管理に大きな違いが起きます。どこに管理を任せるかで、将来に思わぬ影響があるかもしれません。

※管理会社の選び方については、別記事でも詳しくご紹介しています。良かったらよんでみてくださいね。

ワンルームマンションの場合には、あなたの代わりに管理組合で、管理会社に作業委託するため、建物管理は安定しています。また、ワンルームマンションでは、建物管理から入居者の管理など、全てを一括管理する会社もあります。

投資物件を買ったあとの運用面では、ワンルームマンションの方が管理会社などすで決められているので、購入者の負担が少ない点は、はじめての不動産投資には向いています。

初めての不動産投資成功の為に重要なのは、空室問題

アパートへの投資とワンルームマンションへの投資を比べて書いてきましたが、それぞれメリット・デメリットがあることをお判りいただけましたでしょうか。

では、どこを重要視して、安定した不動産投資を望む方へのおすすめがアパートだったのかを書きます。

それはやはり不動産投資で一番大切なのは、安定した家賃収入だからです。空室により家賃収入がゼロになるリスクは、安定的な不動産投資とは言えず、初めての不動産投資には向きません。

※不動産投資の本質を読み取り、不動産投資を成功させる記事も書いています。

まとめ

はじめて不動産投資をするとき、不動産投資の経験を得るために、少額で始められるワンルームマンションに投資をしたり、ワンルームマンションを複数戸買うことで、分散投資をされる方にはおすすめです。

ですが、空室リスクや維持費を考えると、アパートに投資する方が運用面でのリスクは少ないです。

確かにアパートの投資は、投資金額がワンルームマンションと比べると高くなるためハードルが少し高くなりますが、安定輸入を目的とした不動産投資を重視するにはアパートがおすすめです。

※アパート投資で儲ける方法の解説は別記事でもご紹介しています。

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