
ついに見つけてしまいました……。
屋上ルーフバルコニーの漏水箇所。
屋上ルーフバルコニーの漏水箇所。
写真の通り、ウレタン防水層がパックリと切れてしまっています。
以前、新築戸建ての販売に携わっていた頃、現場で職人さんがFRP(繊維強化プラスチック)防水をテキパキと成型する姿をよく見ていました。そのため、「今回もFRPで直すのかな?」と思い工務店さんに確認したところ、意外な答えが。
「屋上の広さなら、FRPはおすすめしません」
工務店さん曰く、理由はこうです。
- 木造住宅は「動く」もの:季節や湿度の変化で木材は伸縮します。
- FRPの弱点:硬度が高い分、構造体の動きに追従できず、広い面積だと表面にひび割れが起きやすい。
- 結論:小さなベランダなら良いが、ルーフバルコニーのような大面積には不向き。
なるほど、専門家ならではの深い理由に納得です。
結局、今回はトップコートを含む「3層の防水工事」を行うことになりました。
雨漏りは確かに不安ですが、やっぱりこの広いルーフバルコニーの開放感は、何物にも代えがたい魅力ですね。
雨漏りは確かに不安ですが、やっぱりこの広いルーフバルコニーの開放感は、何物にも代えがたい魅力ですね。
