知らないところで、トラブルを作り出す不動産業者を解説

先日、ガス会社から敷地を一部貸してほしいと連絡がありました。私が理由を尋ねると隣地の工事で建物と敷地の間が狭く、作業ができないそうです。いつもならお互いさまで、貸し出しますが、今回は、過去のある経緯から断りました。どうもガス会社もおかしな雰囲気は感じていたらしく、工事を請けることを辞退するそうです。

不動産会社が作り出したトラブルの原因

今回の対応は原因があるように見えますが、それは土地購入時に遡ります。当時も隣地の所有者が依頼する同じ不動産会社が、当社を呼び出し高飛車な態度で恫喝してきたのです。建物の位置は、境界より50cm確保しているにも関わらず、位置をずらせ、俺は喧嘩っ早いなど好き勝手なことを現場で私に伝えてきました。不動産業者の担当者の中には、相手に圧を掛けることで物事を進ませようとしたり、お客さんに圧を掛けることで、相手に与える影響力があると、仕事ができる頼りになる業者に見せる者がいます。今回は、その様なタイプの不動産業者でした。

不動産会社が不動産トラブルの発展原因

当時、現地で不動産業者に圧を掛けられた会話を、私は続けられたので、途中で私も受けて立つからな!と相手の不動産業者に伝えました。予定通りに工事をはじめ、私の新築工事も無事に終わり数年経ちます。最近、隣地の老朽化した建物に工事をしなければならないトラブルが発生したようです。この補修工事のためには、建物が境界近くに建築されているため、作業をするのに私の土地を利用しないと難しいらしいのです。

過去の経緯があるため、不動産業者から私に土地を借りる依頼ができないため、工事業者を利用して、土地を借りる承諾を取らせようとしたわけです。私が、過去の経緯を簡単に説明すると工事業者にも高飛車な態度をとり、困惑していると吐露してきました。そして、工事を辞退すると私に話しました。

所有者が建物の補修工事ができない状況を不動産業者が作り出しているわけです。この不動産業者は、高圧的に物事を進めることで、上手くいくことも多いのかもしれませんが、それは相手次第になります。所有者の知らないところで、不動産業者が関連する対手すべてに同様の対応をしていることで、避けられている状況になっています。

まとめ

みなさんも不動産管理業者や仲介業者の不動産会社を選ぶとき、判断基準を間違えてしまうと、知らない間に近隣トラブルになることがあります。今回のような近隣との関係を作り上げてしまうと、将来不動産を売却した後にも工事のトラブルになり、場合によっては、不動産業者が作り出した問題が、工事に支障が起こることを購入者に伝えないことで、所有者が告知義務違反になる可能性が起きてしまいます。

みなさんの所有する不動産の価値を、不動産業者が大きく損ねてしまう行為です。この様な不動産業者を選ばないように、誠実な不動産業者選びを判断基準にすることをおすすめします。

記事の解説

私は、不動産業界で売買専門専門に35年以上の経験とネットワークがあるため、不動産会社の経営者や営業マンなど多くの方々と親しくさせて頂いています。このブログでは、みなさんの利益を最大にするため、不動産業界の内側から見た現場の状況や商習慣、問題なども記事にして紹介しています。みなさんも不動産に関するご質問がありましたら無料で、ご相談に対応していますので、下記の相談窓口からご連絡ください。

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