小規模シェアハウス規制、条例改正へ…足立区…

以前、足立区にシェアハウスが非常に多く建築されている状況をブログで書きました 。今回は、足立区がシェアハウスの規制強化が決まりましたので、改めて紹介していきます。

今回は11月13日(火)の日経新聞で紹介されていた記事を紹介します。記事の内容は足立区では、「区集合住宅の建築及び管理に関する条例」を一部改正することが書かれていました。

具体的には、

・ 一定規模を超えるシェアハウスや寄宿舎には、1室あたりの最低面積の引き上げ

※都が定める基準7㎡以上から9㎡に引き上げ

・居室の同じ台数の駐輪場設置の義務付け

つまり規制対象の規模を広げ、足立区内で開発されるほぼすべてのシェアハウスを対象とする改正条例案を来春定例区議会に提出する方針が決まりました。

かぼちゃの馬車の運営会社が足立区内で管理していた物件は少なくとも約70棟あり、平均入居率は約40%、家賃は3~4万円と書かれています。この数字を聞いただけで怖くなります。足立区では、シェアハウス購入者が資金繰りに困り、物件を手放した後に貧困ビジネスの温床になることを警戒しているそうです。

中古のシェアハウスは、購入後にも問題を多く抱えることになる可能性が高いです。当社では個人投資家がシェアハウスの活用をすることは、おすすめしていません。サブリース(家賃保証)契約で長期安定収入を見込むことで、不動産投資の空室リスクを回避できると個人投資家の不安心理を逆手にとることでシェアハウスを売却し続けた結果が出たと思います。

個人投資家が不動産投資で成功するためには、投資に対する勉強も大切ですが、同時に信頼できる不動産会社を選ぶことができるかがとても大切です。かぼちゃの馬車関連の不動産会社を信頼して投資した個人投資家は、今回の様な悲惨な不動産投資に至ってしまいました。

まとめ

不動産投資は物件選びと同様に不動産会社を選ぶ意識も大切です。不動産会社に期待している結果とは異なり、大きな損失を受けてしまうのはみなさん自身になります。このブログには、誠実な不動産会社の選び方も記事にしていますので、参考にしていただき不動産投資を成功させてください。

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わたしは不動産業界にいつのまにやらどっぷり35年以上おりますが、自分が家を買うならこの方法で不動産会社を見極めますよ、という見極めどころをプロの目線で書いてまいりました。人間というものは、なんだかんだと自分に都合の良い解釈をしてしまいがちです。それは私も同じです。ですが不動産という大きな買い物や取引をする場合は、落ち着いて客観的になることをおすすめします。