不動産投資の教科書

その買付証明書ちょっとまって、書き方のポイントを知ろう!知らぬ間に損することも

あなたが不動産投資に興味を持ち問い合わせをした経験があるならば、”買付証明書”にご記入頂けますかと、営業マンにA4の紙を渡されたことがあるのではないでしょうか。買付証明書とは一般的に、”物件購入の意思表示”の意味と、もうひとつ”希望条件を売主に伝え交渉をするために書いてもらう”という、2つの意味があります。

きちんと理由があって、事前に購入希望者の皆様に書いていただく書類なんですが。なにせ響きが、”証明”ですからね、、圧が強い。初めて買うって決めていいのかな・・ドキドキとなるコースが、普通です。安心してください、みんな最初は同じです。

買付証明書の意味を知って正しく書こう

買付証明書の意味を正しく理解することは、実は不動産投資家にとっては大切なことでもあります。私は不動産業界に35年以上携わっておりますが、買付証明書に対する誤解を感じることも多いのです。今回は買付証明書について正しく理解していただき、あなたが気に入った物件を、いざというときに買い損ねることのないように願い、記事を書いていきます。

買付証明書に記入する内容と意味

買付証明書に記入する内容は、

・あなたの住所

・名前と購入価格

・手付金の額

・残金・ローンの有無

・別途に購入条件が有る場合には条件

これらを記入して、最後に捺印をして書類の完成です。

あら、実に簡単な書類。ですがこれは、あなたが、物件を買いたいと思っていますよ!と売り主さんに伝える大事な書類なんです。

不動産会社はの営業マンは買付証明書に記入した内容を確認し、その買付証明書をもって売主と交渉や調整をしていきます。買付証明書もなしに営業マンは条件の交渉はできないからです。

(ちなみにですが、買付証明書を出したからと言って、必ず買わないといけないわけではありませんし、あなたに不利益が起こることもありません。この点については後日また詳しく記事にいたします。)

また、買付証明書の内容で、不動産会社や売主は、ローンの可否を判断しています。あなたがローンを使えなければ買えないお客様であれば、購入はローン次第となります。ここは売る側にとっても大切なポイントなのです。

買付証明書を出せば必ず物件を買えるのか

あなたが買付証明書に署名捺印して、売主との交渉をおねがいしていても、残念ながら決裂することはあります。買付証明書をすぐに出したから安心。絶対に手に入ると思ってはいけません。

当然、手付金などの支払い条件や値引き交渉の決裂もありますし、ほかの条件不成立などの場合もあります。

買付証明書を出しているのは自分だけではない。

あなたが良い物件だ!とおもって買付証明書をだす。そうです良い物件は、ほかの人にとっても良い物件なのです。いやいやでもさ、高額だし、買付証明書が集中するなんてこと、あり得ないでしょ?と思われましたか?

私は不動産業界に35年以上携わっているけいけんじょう、数件同時に買付証明書が入ることは、正直あります!

不動産は高額商品なので、複数の購入希望者がブッキングしている、そんな事など想像しずらいと思います。ですが、投資物件の場合には、割安感のある物件や希少性が高い投資物件などには、購入希望者が集中してしまいす。

それくらい投資物件を探している人は、毎日必死で良い物件情報を得ようと努力しています。これは一般の方も業者も同じです。

ですから買付証明書に自分の希望も書いてだしたし、安心だ!とはいかないのです。

絶対に買いたい物件の時はどうすればよいのか

買付証明書が複数売り主にだされた場合、売主または物件を預かる専任業者などが、誰に売るのが一番良いか選定します。

自分に売ってほしい!私を選んで‼そうだ選ぶんだ!そう思いますよね、そのためには、買付証明書のどこをどう書けば選ばれるのよ!ってなりますよね。

これは大変申し上げにくいんですが、ここさえこう書けば選んでもらえる!というのはないんですね。。あ!閉じるボタン押さないでください、、つづきありますから(汗)

なぜ決まっていないのかという理由ですが、物件を誰に売るかという決定権は売主次第だからです。

売主様は、個々様々な個人的価値判断で物件を誰に売るか決めます。

・価格を優先する方。

・買付証明書の提出日が速い方を優先する方。

・条件の内容を優先する方。

各々違うのです。ちょっと不動産会社泣かせなとこもあります(笑)

私の経験でも、他のお客様の買付証明書の価格より、私のお客様は、なんと1000万円も安い価格提示だったにも関わらず、交渉を成立できたことがあります。価格を優先しない売り主様も実際にいらっしゃるのですね。

不動産のプロとしての目線で言わせていただくと、経験豊富な営業マンが売主と交渉することで、相手を説得して、売っていただくことは可能です。ここは不動産営業マンの腕のみせどころです。

ですからどうしても物件を買いたいときにできることは、有能な営業マン、誠実な不動産会社に、あなたの購入意思、買付証明書を託すということです!

交渉力のある不動産業者に依頼ができれば、人気の物件を購入できる確率は非常に高くなる!ということです!

※買付証明書を書いても買えない理由については別記事でも詳しく書いています。

まとめ

今回は買付証明書について正しく理解していただくことで、気に入った物件を、いざというときに買い損ねることのないようにと思い記事にいたしました。買付証明書自体は拘束力のないA4紙1枚かもしれません。ですが、本当に手に入れたい物件があなたに合った時、これをどこの会社から提出するか、この買付証明書どの営業マンに託すかで、運命を大きく左右することになる事実を覚えておいてください。あなたの大きな決断が、提出を頼んだ相手次第で無意味にならないように、買付証明書をは、誠実で交渉力のある不動産会社に提出しましょう。このブログには、不動産会社の選び方も解説しています。不動産の売買をお考えの方は他の記事も参考にしてください。

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