不動産投資の豆知識

不動産投資を確実に成功させる秘訣を公開!

コロナウィルスの猛威で、世界的な株安になっています。みなさんも外出を控えたり、マスクなどの対策をされている方も多いと思います。私がおすすめしている長期保有で、不動産投資をしている方は何も影響を受けていないと思います。これからが本当の不動産投資のタイミングがきます!このタイミングに不動産投資を実行できるかたは限られます。不動産を長期運用しているみなさんは、割安な投資物件を探すチャンスです!不動産業者に不良在庫を買わされることがないように不動産会社選びと投資物件選びに注意しましょう。

不動産業者にだまされないように⁉

富裕層と大家さんに分かれるラインがこのタイミングです。みなさんがご存知のとおり、2018年のかぼちゃの馬車に代表されるシェアハウス問題から端を発し、スルガ銀行によるローン申し込み書類改ざんに関与していた問題から不動産融資に対する姿勢は大きく変化しました。不動産投資を考えている個人投資家のかたは、金融機関からの頭金の割合を多く求められたり、不動産投資をすることに批判的な意見を銀行員から聞くことも多くなりました。

このタイミングに投資物件を買えるかたは限られます。残念ながら資金調達ができない方や自己責任で判断ができないかたには、不動産投資をおすすめできない時期でもあります。この景気の影響を受けて経営状態の厳しい不動産会社も多くなり、その様な不動産会社からターゲットにされて、不良在庫を上手に説明されて買わされてしまいます。特にご自身で判断することなく不動産会社の説明に安易に納得してしまう方は要注意の時期です。その方たちは景気が回復してきてから投資物件に投資を再びはじめてください。

不況の時が不動産投資のタイミング⁉

しっかりと長期的な展望から安定した入居が見込める不動産情報が入手できたとき、的確に購入判断をすることが大切です。その時に底値を目指して買おうなど無理な判断はしないでください。過度な先の相場予測も回避行動と同じです。底値では買うことはでなく、不動産価格の安い時期に割安な物件を買うことをこころがけてください。

後から振り返ってみると結果的に底値で購入していたという偶然はあるかもしれませんが、底値を打ち不動産価格が反転しはじめると、能力の低い不動産会社や一般的な個人投資家も購入意識が高まります。その時期になってしまえば個人投資家に安い投資物件は売ってくれません。不動産会社が購入した商品を購入することになってしまいます。これが本来かその形式が普通の状況ではありますが、周りと同じ時期に投資をするかたは普通の大家さん止まりで、たいした富裕層にはなれません。

まとめ

富裕層になるには良い不動産会社がパートナーとしての協力と、混乱期を楽しめるタフな精神力が求められます。当社がおすすめする不動産投資は、不動産価格が安い時期に、誠実な不動産会社から、みなさんご自身の目で割安と判断した不動産に投資することです。みなさんも当社が書いたブログをお読みいただき、不動産投資を成功させてください。

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