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華僑から不動産の売却依頼は引渡しのための書類が大変

当社では、二十数年前に台湾華僑のお客様が購入した区分マンションの売却を依頼されています。建物は大手商社が分譲したマンションで、管理委託を商社にしています。本人は詳細等は何もわからないので、購入希望者から質問が有るたびに質問メールは台湾経由で商社に着信しなければならず簡単な質問の回答も一苦労です。住民票や印鑑証明書に準ずる書類などは、外国の書類になるために不慣れな司法書士では不安で受任しない気がします。

台湾華僑との反復した不動産取引

今回のマンションでは、売主は日本国内に居る日本人と考えているお客様から、なんで、簡単な質問の回答がそんなに遅い?と疑問が膨らむ今の状況を改善したいけれどお客様に説明すている仲介会社に説明してもなかなか理解されずにいます。購入希望者にメールで、細かな状況を説明するのもなかなか難しい。不動産売買の場合には、数多くの調整問題が起きますが、解決していくのに時間が掛りとても大変です。

しかし、何回か台湾華僑の投資家に不動産を購入して頂くと、台湾華僑の方々は他の華僑のお客様をご紹介してくださり、数年の間に結構な数のビルを売らして頂きました。今回、区分マンションの売却も華僑の方が資産の入れ替えを考えて、売却の依頼を受けました。

以前、台湾華僑の投資家と食事をご一緒させて頂いた時、日本の不動産について意見を求めたところ海外主要都市に於ける運用利回りを細かく説明してくれました。台湾華僑の投資家は、複数の国に不動産投資をしているので、日本の不動産は割安だと説明をしてくれました。

日本のGDPと各国を比べたとき、日本の不動産の利回りが高いという内容でした。モグモグ食べながら感心する私は華僑のお客様に国際水準の価格になるまで頑張れと激を飛ばされました。

もっと仕事に自信を持たないから日本の不動産価格は安いんだ!と熱く私に説明する銀行家の華僑です。華僑のお客様が持つ絶対的な自信に関心してしまいました。

まとめ

台湾華僑の投資家は、親日派の方が多くとても紳士的な方々です。そして、友人同士のライバル心や競争心など全くなく、私が華僑のお客様の友人から交渉を託されると彼の商談も頑張ってやってくれ!などと応援されます。とても爽やかな印象の投資家が多い印象でした。

記事の説明

私は、不動産業界で売買専門に35年以上の経験とネットワークがあるため、不動産会社の各経営者や営業マンなど多くの方々と親しくさせて頂いています。みなさんには、このブログで不動産業界の内側から現場の状況や変化を記事にして紹介しています。みなさんも不動産に関する不安が起きましたら無料で相談に対応しています。相談窓口は下記でご紹介しています。

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  • この記事を書いた人

㈱ゼフィールCEO

不動産業界を見つめて35年以上。この積み重ねた実績と、経験が不動産投資で迷える誰かの役に立てばと思って、ブログを書いています。 解らない事や、疑問、質問はお気軽にメッセージを送っていただけると嬉しいです。無料LINE相談にも直接お応えしております。※BLOG内一部スタッフブログを含みます。

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