自己中な営業マンが担当なら不動産会社を代えましょう

みなさんは、不動産会社選びの判断基準はなんですか?親切な営業マンとお考えの方も多いと思います。ある営業マンは、勤務先の不動産会社を変える度、当社に挨拶に来ます。もう、数十年繰り返しているので、不動産の仕事はベテランになるかもしれません。

私は、退職の理由がわからないので、参考のため転職を繰り返す営業マンたちに退職理由を聞いたことがあります。

理由=殆ど会社の悪口…

俺がこう言っているのに、

会社は現場を理解しないし、変更もしない…

営業マンの希望通りにしてたら、そのうちに会社経営が厳しくなる様な利己的な主張や愚痴ばかりです。俺がいなければ、会社は業績も伸びない位の話をしますが、結果は勤務していた会社は潰れず、本人が次の転職先へ転々とする。笑い話みたいな経験を常に繰り返す営業マンが多いのもこの不動産業界です。最近は、この手の営業マンに対しては、ハイハイハイみたいな気持ちで応対しながら会話しています。

また同様に転職を繰り返す別の営業マンは、不動産セミナーで講師をしていたそうです。

”できるの?” と尋ねると

大丈夫ですよ!

即答・・

”それで投資物件は売れている?”

結構売れているんですよ

またまた即答…

それから一年後…彼が再び来社。転職したので、今度は買い取れるアパートや住宅用地を探しているとのこと…”例の投資物件は売り切ったの?”

全然残っています!

私は、はぁ~???ってな気持ちで、それからの話は、彼との無駄な時間が過ぎるのを待つ気持ちで応対していました。あの即答なんだった??彼は、街の不動産販売会社に勤務していましたが、転職して一部上場の不動産会社に中途採用で入社、次も同様の上場企業に中途採用で転職、そしてまた街の不動産会社に転職しています。私は、彼の会話の真実を考えるような無駄な時間を使う気もありません。

不動産営業マンの質は、みなさんに直接影響を与えます

街の不動産会社に勤務する不動産営業マンでも全く異なる対応をする人もいます。以前、当社で雇用していた社員に秋葉原でばったりと会いしました。当社の営業マンだった彼は私よりも10歳位年齢は上です。彼は、にこにこしながら私に挨拶して、奥さんをご紹介してくれました。

「以前、お世話になった会社の社長さんです」と。

どちらに行くのかを尋ねると、〇〇記念病院に再検査で向かうのです。と大丈夫かと心配する私に彼は「笑顔で心配しないでください、健康診断の結果が少し悪かっただけですから。」と答えてくれました。

彼は、当社を退職してから20年以上同じ不動産会社に勤務しています。会社の退職理由は色々とあると思います。彼は、誰に対しても常に気遣う人でしたので、評判の良い営業マンでした。きっと今でもお客様の満足度を上げる仕事をしていると思います。

不動産営業マンを見極める方法

私は、常に自分は悪くないと言う営業マンより、理由は何であれ一定期間お世話になった会社に感謝の気持ちを持ったり、心配りをする営業マンをみなさんに選んでいただきたいと考えています。みなさんを担当する営業マンと会話をする時に、転職経験の有無を聞いてみてください。転職経験が多い場合には、不動産会社でも種類が別の業態に転職して経験を増やしていると説明するのも多いと思いますが、あまり転職回数が多い様でしたら利己的な営業マンと判断できる可能性があります。

転職経験がある営業マンなら試しに聞いてください。退職理由を。営業マンの人となりが垣間見れるかもしれません。もし、営業マンの性格を垣間見れた時には、みなさんの会社選びの判断基準に役立つ可能性があります。

しつこい利己的な不動産営業マンの対応策

みなさんの担当者が、残念ながら利己的な営業マンの場合には、みなさんの予定など気にせず電話をしてきたり、営業の押しも強いかもしれません。みなさんが担当営業マンから紹介された不動産を買わなければならない雰囲気に流され、断りずらくなる前に何か対応しなければなりません。みなさんが担当営業マンから不動産の購入を断りずらいときには、不動産会社を代えてしまうことが良い方法です。みなさんは担当者に色々と探してもらってけれど、ほかに良い物件を見つけて、ほかの不動産会社に頼んだと説明することが無難な対応方法のひとつになると思います。

まとめ

みなさんが不動産業者や営業マンに持つ不安は、営業マンも問題ですが会社の体質も同様のことがあります。不動産会社を代えることで、この問題を一気に解消するかもしれません。みなさんは、ご自身の判断とは裏腹に押しの強い営業マンから不動産を買うことを断れない状況に持ち込まれ、ご自身の意思と反して買うことは避けてください。不動産は高額な商品で長期のローンを支払わなければなりません。みなさんは、ご自身が納得した不動産以外は買うのをやめて断りましょう。

記事の説明

私は、不動産業界で売買専門に35年以上の経験とネットワークがあるため、不動産会社の各経営者や営業マンなど多くの方々と親しくさせて頂いています。このブログでは、みなさんが不動産トラブルに巻き込まれないために不動産業界の内側から見た現場の状況や商習慣、問題なども記事にして紹介しています。みなさんも不動産に関するご不安がありましたら無料で相談に対応していますので、下記の相談窓口からご連絡ください。

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