コロナ不況の影響で掘り出し物件が売りに出される!タイミングを解説

コロナ不況から収益物件を換金するため、法人所有のビルが売りに出される可能性があります。今回は、これからビルを購入するのに良いタイミングを解説していきます。このタイミングで、ビルを買うことができる法人や投資家も限られるため、掘り出し物件を買えるチャンスも高くなります。みなさまも、このチャンスを私が解説していきますので、逃さず良い物件購入にチャレンジしてください。

ビルを買うタイミングは6ヶ月後までがチャンス

これから6ヶ月後とは12月になります。緊急事態宣言も解除され、6月1日からは、ほぼ平常通りの営業が各社で再開されました。緊急事態宣言中は、休暇にした会社やテレワークに変更した会社など、コロナウイルスは会社の運営スタイルにも大きな変化を与えました。この会社運営の変化により、オフィスの需要にも変化が伴うことが予想されます。この変化の内容が明らかになるのは、6ヶ月後になります。

ビルの賃貸需要に変化が起き、表面化する

テレワークが定着してしまうIT企業などは、都心部のオフィス面積を縮小してしまう可能性が考えられます。また、今回の不況から人員削減を行い、オフィスを縮小する会社も増えていく可能性が考えられます。恐らく5月後半から6月には、今後の会社経営の方針も決められていると思います。そして、現在借りているビルのオーナーに退出を申し込む会社や、新たに申込を受けるオフィスなど、各社の移転が増えてくると思います。

ビルの賃貸相場が、安定する時期までがチャンス

法人が借りているオフィスの賃貸借契約では、退室の申し出は普通、6ヶ月前の予告になります。今年の12月頃には、会社の移動が表面化してきます。退室が決まるとすぐに募集広告が作成されて、同時に新たな利用者の募集がはじまります。賃貸中のオフィスが退去して、空室になるまでの募集期間、6ヶ月の間には、新規募集賃料の家賃相場が安定し始めていると考えられます。

賃料相場が安定することで、不動産売買の利回りの相場にも、目安が付きやすい環境が整います。このタイミングの前までが混乱期といわれる状況になると考えられます。実は、当社でも、不動産購入の準備を進めています。

買う時期以外に、不動産会社選びも大切なポイント

みなさんもビルの購入を考えるときには、表面的な数字で説明をする不動産会社ではなく、実際の成約価格や賃料相場を誠実に知らせてくれる不動産会社に買うのを依頼することもポイントになります。単に購入する時期だけでを押してくるのではなく、割安感のある物件を見極めて、みなさんに紹介してくれる不動産会社を見つけることも大切です。

まとめ

みなさんがビルを買うとき、他の記事でも紹介していますが、不動産会社の規模や知名度=社会における信用の結果と判断をすることはリスクを負うことになります。みなさんがビルを買う時期だけで、物件購入のタイミングを判断をすることは、掘り出し物の判断にはなりません。割安感のあるビルを、しっかりと見極めなければなりません。そのために必要なことは、正確な情報です。正確な情報を提供する誠実な不動産会社に巡り合うことも、割安感のあるビルを購入できるポイントになります。

記事の説明

私は、不動産業界で売買専門に35年以上の経験とネットワークがあるため、不動産会社の経営者や営業マンなど、多くの方々と親しくさせて頂いています。このブログでは、みなさんの利益を最大にするため、不動産業界の内側から見た状況や商習慣、問題なども記事にして紹介しています。みなさんも不動産に関するご不安がありましたら無料で相談に対応していますので、下記の相談窓口からご連絡ください。

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