当社で実践する不況に強い収益不動産の活用で経営安定化を解説

今回のコロナウイルスによる緊急事態宣言は、生活必需品を売るスーパー等以外の業種では、営業自粛が行われ、全ての業界で大きな収入減になっています。私もバブルの崩壊やリーマンショックのときには、非常に厳しい経営環境を経験してきました。今回の不況は、過去の不況を超える経営環境にありますが、私の精神面は過去と比べると、とても楽な状況にあります。この状況にあるのは、過去の不況の経験ではなく、不動産収入が会社経営の一部を支えている現実があるからです。

過去の経営危機と収益不動産を活用したコロナ不況対策

私は、過去のバブル崩壊のときに、多額の負債がありました。その中でもスギ花粉計測器の開発に関する負債は、不動産の負債と異なり、手元には何も残らない開発費の負債でした。毎月、月末には金融機関に呼び出されて、資金繰り表を提出しながら説明を求められました。今でいうリスケをお願いしたところ、資金返済計画をみた金融機関の担当者からは、完済まで3000年掛かると言われたことを思いだします。

借入先の金融機関からは、一時的に債券を関連会社に移動され、同時に銀行の出向先大手不動産会社にマンション用地を買ってもらったりしながら凌いできました。それから法人の本社用地や一般住宅まで、都内の不動産売買を専門に活動しながら数十年の月日が経ち、借入を完済することができました。しかし今回のコロナ不況では、スタッフをテレワークにすることができ、不動産売買の収益は一時的に停滞していますが、会社の経営基盤は安定化しています。

経営を安定化させた不動産収入

今回は、バブルの崩壊と異なり、ほとんどの業種が営業を自粛している状況です。しかし、当社の経営状態は以前の不況より悪くありません。その理由は、バブル期の借入金を返済した後に収益不動産を購入して、運用しているからです。自己資金を入れて購入した不動産は、毎月ローンを支払ったあと若干でも現金収入があります。また、ローンの返済をすると現金が残らない不動産でも借入金の減った不動産は、売却することで資金ができます。

みなさんが収益不動産を活用することで、会社の経営安定化に大きく貢献させることができます。例えば、建物の減価償却を利用しながら会社の経営安定化に、社内に現金を留保させることでもできます。私のお客様も不動産を購入して、会社の資産を数億円に増やした方々が多くいます。みなさんも上手に不動産を活用しましょう。

まとめ

私の経験を基に会社で不動産を経営に活用させる方法を解説しました。実際に今回のコロナ不況では、住居系のアパート収入が経営の安定化に大きく寄与しています。みなさんも会社の資金運用の選択肢に収益不動産を活用することで、経営の安定化には最適な効果をもたらすことができます。

記事の解説

私は、不動産業界で売買専門に35年以上の経験とネットワークがあるため、不動産会社の経営者や営業マンなど多くの方々と親しくさせて頂いています。このブログでは、みなさんの利益を最大にするため、不動産業界の内側から見た現場の状況や商習慣、問題なども記事にして紹介しています。みなさんも不動産に関するご不安がありましたら無料で相談に対応していますので、下記の相談窓口からご連絡ください。

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わたしは不動産業界にいつのまにやらどっぷり35年以上おりますが、自分が家を買うならこの方法で不動産会社を見極めますよ、という見極めどころをプロの目線で書いてまいりました。人間というものは、なんだかんだと自分に都合の良い解釈をしてしまいがちです。それは私も同じです。ですが不動産という大きな買い物や取引をする場合は、落ち着いて客観的になることをおすすめします。