日常の活動

インターホンの画面にご高齢のお隣さんが…。会って話すと家の売却話

インターホンの画面にご高齢のお隣さんが…。会って話すと家の売却話

私の家とお隣さんは、同じ時期に販売した建売住宅を約35年前に購入して、引っ越してきました。お隣のご主人は数年前にお亡くなりになり、お子様たちは独立しています。70歳代のご高齢の奥様は、今の家が終の棲家のつもりでいたそうです。しかし、高齢化してきて、最近娘さまと同居しはじめました。今の家をリフォームするのにも費用がかかるため、駅の近くに建築する新築の分譲マンションを検討した結果、少し間取りは小さくてもマンションに転居することに決めたそうです。

メガバンクに勤務する息子さんを含めたご家族みなさんで相談されたそうです。そして、最初に私へ自宅を売却することを知らせよう。そして、私がお隣を買わなければ、そのまま売却を頼もうと言ってくださりました。おとなりさんのお気持ちがうれしかったです。

しかし、正直な話、家の売却よりも毎朝気さくに会話していたお隣さんが転居してしまうことが、なんだかとてもさみしい思いになりました。

お隣のお話を聞いていると最近の高齢者の住宅の選び方にも変化を感じました。長年住んでいた一戸建てを建て直して住むことよりも、専有面積が狭くなっても新しいマンションに転居する選択は、高齢者の価値観の変化を実感しました。

庭付の一戸建て派と利便性重視のマンション派、状況で住み分ける人と住まいの選択は、テレワークが生活様式に与えた変化も加わり、今後さらに住宅の需要は多様化していきますね。

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