不動産問い合わせメールの書き方~不動産のプロが本音で解説~

インターネットで不動産を探していると、気になる物件がでてくることもあるでしょう。気になる物件はあるけど、問い合わせて営業の電話やメールがどんどんと来てしまうのは嫌だなぁと思われると思います。そんなときは、普段使っていないフリーのメールアドレスのみを書いてみたり、でたらめな住所や電話番号を記入して、とりあえずの問い合わせをするかたもいるかと思います。このとりあえずの問い合わせでは、気に入った物件をみつけても、営業マンから相手にされず購入することができなくなります。

問い合わせメールの内容で営業優先順位をつけている!

優秀な営業マンはお客様に優先順位を付けています。みんなが興味を持つような物件には、かならずといっていいほど複数のお客様から、お問い合わせがくるものです。 問い合わせが来たおきゃくさんの中から、まず営業マンはこの段階でどのお客さんが優良顧客か考えて、優先順位をきめています。

優先順位のつけかた

ここで先ほど書いた、物件のお問い合わせ欄の書き方を営業マンはみます。はじめの段階で営業マンが決める優先順位は下に書いた通りです。

1位 氏名・メール・連絡先・ご希望条件など、備考欄も細かく丁寧に入力済

2位 氏名・メール・連絡先・チェックボックスへのチェックがある

3位 氏名・メール・連絡先の入力

4位 氏名・メールのみ…

上位のお客様を優先に営業活動

営業マンは手持ちのお客さんに優先順位をつけて、順番に営業活動、お客様対応をしていきます。

もしあなたが、物件を気に入っているにも関わらず、氏名とメールアドレスしか記入していなかったらどうなるかおわかりになりますか?

たとえば、あなたが物件が気に入っているのに、優先順位3位にランク付けされたとします。すると上位のお客様を優先的に扱いますので、物件を購入したくても知らない間にほかのお客様と話がすすめられて、あなたに状況すら伝えられることはありません。

お問合せ欄が適当だと営業マンが相手にしない

実際に本当に物件が気に入っていたのに、問合せ欄の情報提供がいい加減だったお客様が、購入の意思表示をしたにも関わらず、他のお客様を優先されてしまい、買えなかったケースはとても多いです。

優先順位4位の名前と、メールのみで問い合わせした方は、営業マンにとってはほとんど迷惑メール扱いです。なぜかというと、名前とメールアドレスのみでの問い合わせは、お客様のふりをして情報をほしがる、他社の営業マンが使う手口なのです。ですから、なりすまし営業か、本当のお客様からの問合せなのか判別ができず、情報のバラマキも怖いので相手にできないのです。

誠実な不動産会社は、物件の情報管理にも重点を置いていますので、情報をばらまく無責任な行為をさけて、氏名とメールアドレスだけの問い合わせだと、ほとんど相手にしません。

まとめ

もし、あなたがインターネットなどで、本当に気に入った物件がみつかったら、少しでも購入の可能性があると感じたならば、問い合わせる際、氏名・メールアドレス・電話番号の他にも、質問や要望があれば丁寧に書いておきましょう! 営業マンも優先順位の高いお客様には、物件に関する細部の情報など、早めに伝えてくれます。気に入った物件を他の人に買われてしまい、後悔や不満が残らないように、気に入ったと感じた物件には、問合せ段階から真剣勝負でいきましょう。後悔の不動産購入の成功をねがっています。

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