実録!不動産会社がリフォーム詐欺の被害に!?

みなさんも個人の方が手抜き工事やリフォーム詐欺に会う話は聞いたことがありますいね。今回は、不動産会社が買い取ったマンションをリフォームするために依頼したところ被害にあってしまったリフォーム詐欺について解説していきます。

取引先の不動産会社がなぜか慌ただしい

私の取引先不動産会社に連絡をすると、何故だか毎回慌ただしい状況が続いていていました。電話からも伝わる社内のバタバタと慌ただしい状況。私は何が起きたのか担当者に尋ねてみました。するとリフォームでトラブルが発生したと詳細な内容を説明してくれました。

中古マンションを買取り、リノベーション工事を始めていたそうです。数か月後には、完成してリノベーションマンションとして販売する事業計画でした。今回のリフォーム工事は、数年前から継続して依頼しているリフォーム会社が請け負っていたそうです。不動産会社の担当者は、リフォーム会社と打ち合わせを行い、細かな指示を出しながら現場の進行状況を確認していたそう。

ある時、リフォーム会社から相談を受けたそうです。相談内容は、資材購入費や各支払いの関係で、現在進めている工事の代金を前倒しで全額支払ってほしいと。不動産会社の担当者は、事情を社内で説明をして社内会議し、要望通りに工事代金全額の支払いを済ませました。

今回、依頼したリノベーション内容は、大型ファミリーマンションをフルリノベーションする予定だったそうです。フルリノベーション工事で、工事代金も600万円に達していたそうです。

その後、不動産会社の担当者が現場に下見に行くといつものように水平器や電動工具などが置かれて、作業途中の様子が暫く続いていました。しかし、ある日を境に工事会社と急に連絡が取れなくなったそうです。

リフォーム会社の下請け工事の依頼を受けていた状況を知らない会社が工事代金の請求するために不動産会社に来社していた等で更に忙しい状態だったと説明してくれました。その後、昨年の別の現場でも、代金の一部が下請け会社に支払われていない事が明らかになったそうです。

最終的には、支払った代金は泣き寝入りになってしまいました。

まとめ

不動産会社が長年にわたり反復取引しているリフォーム会社との間でも、この様な事件が起きています。みなさまも慎重に業者を選んで、失敗の無いリフォームをしてください。また、すでにリフォーム済の不動産は、購入者にとってはリスク回避になる買い方です。みなさまもリフォーム会社や建築関係に工事を依頼することに不安を感じる方はリフォーム工事を終えた不動産を購入する判断もおすすめします。

不動産売買で不安解消のまての無料相談を受付中

📧 info@zephyr-jp.net からも無料相談を受付しています 。

関連記事

近所の空地を買いたい!売りに出ていない土地を買う方法。
近所を散歩しているとき、都内外問わず空き地や空家を見かける機会がふえてきました。ここなら買いたいなぁなんて思いながら通り過ぎていませんか?もちろんご自身でも調べられますし、めんどうなら、無料サービスを使って、諦めず聞くだけでも聞いてみるのはいかがでしょうか。近所の空地を買いたいときやるべきことを書いています。
その買付証明書ちょっとまって、書き方のポイントを知ろう!知らぬ間に損することも
今回は買付証明書について正しく理解していただくことで、気に入った物件を、いざというときに買い損ねることのないようにと思い記事にいたしました。買付証明書自体は拘束力のないA4紙1枚かもしれません。ですが、本当に手に入れたい物件があなたに合った時、これをどこの会社から提出するか、この買付証明書どの営業マンに託すかで、運命を大きく左右することになる事実を覚えておいてください。あなたの大きな決断が、提出を頼んだ相手次第で無意味にならないように、買付証明書をは、誠実で交渉力のある不動産会社に提出しましょう。
不動産問い合わせメールの書き方~不動産のプロが本音で解説~
もし、あなたがインターネットなどで、本当に気に入った物件がみつかったら、少しでも購入の可能性があると感じたならば、問い合わせる際、氏名・メールアドレス・電話番号の他にも、質問や要望があれば丁寧に書いておきましょう! 営業マンも優先順位の高いお客様には、物件に関する細部の情報など、早めに伝えてくれます。