なぜ価格差1000万円以上安い当社のお客様と契約⁉

みなさんが投資物件を買いたい物件に同じタイミングで、おふたりのお客さまが購入の意思表示をしました。当社のお客さまは他社のお客さまよりも1000万円も安い価格提示で金額の交渉がありました。それでも買うことができました。みなさんはどうおもわれます?これは実際に当社であったことなので、公開してブログ記事にします。

一棟マンションの売買で投資家がブッキング、価格が安くても買えた⁉

この実話の建物は、品川区大井にある15建ての一棟マンションの売買で起きたお話です。当社と別の仲介業者の2社を通して、おふたりの投資家が同時に購入申し込みをしました。条件の違いは、購入希望金額です。普通は、高い購入価格を提示された投資家が不動産を購入できるのが当然です。ですが今回、最終的に当社のお客様が他社のお客様より1,000万円以上安くご購入することができました!

マンションの持ち主が売り先を選ぶのですが、一般的に売り先を決定する条件として3つあります。

①購入金額が高い方

②金融機関の融資などに問題ない方

③他(売主が希望する売却条件に近い方)

ご売却先を持ち主が決めるときに判断する一般的な順位です。全てが同じ条件の場合には、購入する意思表示の早い方に売り先が決定されることもあります。またご購入希望者の方々が共に金融機関融資に問題ない同条件の場合には、買いたい価格が高い投資家が優先になる事が一般的です。

今回は、当社から投資物件を購入して頂いている台湾華僑のお客さまのお話です。この華僑の方から、一棟マンションのお問い合わせを頂きました。お問い合わせ頂いた投資物件の資料を海外へ送り、お客様が銀行の融資についてご相談され了解を得ることができました。いよいよ価格の交渉がスタートしました。

不動産会社の交渉力で投資家に明暗!

売持ち主と契約に向けて交渉を開始する直前に他の不動産会社(大手不動産会社)から当社のお客様が希望される購入価格より1,000万円以上高い金額で、購入申し込み書が持ち主へ提出されました!絶体絶命状態に突入!

マンションの持ち主から私のところに売るおはなしは、無かったことにしたいとお電話を頂きました。私は、ただちに持ち主のところへ伺い話し合いをさせて頂きました。

売主は高い購入希望額を提示したお客さまは、「既に銀行融資は承認済で、来週にはご契約できます。」とお客さまを連れてきた不動産会社から説明を受けたそうです。同時にわずかに売主がつぶやいたのを私は聞き逃しませんでした。売主に『買主の購入申込書を持ち、説明しにきた不動産会社の営業マンの態度や説明に不満を感じる』とつぶやきました。どうも売主は、感情的に納得して売る気持ちになりきれていない状況であると私は感じ取りました。

私は、ここから売主への説得や交渉が始まり、約3日間話し合いが続きました。私は、売却できる価格が高く、ご購入希望者にご不満は無くとも紹介者の不動産会社に不信感を持つ相手との契約をお断りしてもらえないかを説得し続けました。最終決定をするために考える時間がほしいと売主の社長から求められ、ご指示通りに数日待ちました。最終的には、当社のお客様と1000万円安い価格でしたが、ご契約して頂くご結論になりました。そして、お引渡しも無事に終えることができました。

まとめ

お客さまには大変喜んでいただきましたが、交渉担当者としては最後までひやひやしておりました。不動産売買は、一期一会であっても信頼関係が非常に大切です。洞察力と信頼関係が大切であることを学びました。購入を希望する価格が高ければ、必ず購入できると限らないのが高額物件の難しさです。このブログで、不動産会社を選ぶことの大切さを記事にしている理由は、今回のような経験があるからです。みなさんも誠実で交渉力のある不動産会社を選び、不動産投資を成功させてください。

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