相続税と不動産

不動産広告の道路表示は道幅以外に意味あるの?

みなさんが目にする不動産広告に表示されている道路の種類は、所有者の内容を表示しています。道路の持ち主を公道と私道という形で分けられた表示記載がされています。不動産広告で道路の表示が私道の場合などは、大切な意味をもちます。今回は、不動産広告の道路表示が意味する内容を解説していきます。

不動産広告で表記されている道路の種類が大切

みなさんが目にする不動産広告の道路表記では、公道または私道と説明されています。公道と表記されている広告の場合には、道路の所有者がいるのではなく、道路を管理する自治体ごとに国道や区道などで分けられる道路であることが一般的です。

私道と表記されている道路の場合には、私道の所有者が存在します。個人や法人の所有する道路の場合もありますが、個人や法人などが共有で所有していることもあります。

土地に面する道が私道の場合の注意点

みなさんが売却や購入を検討する土地の前面道路が私道のときには、私道の持分を所有しているのか、所有していないのかも注意点になります。私道の持分もないときには、将来建物を建築するときに私道の所有者から道路の掘削承諾を頂かなければならないことがあります。私道に埋設してある上下水道等の埋設管に接続するために私道を工事で掘削するための承諾書になります。不動産の広告には、表示されていませんが私道の場合には、私道所有者から掘削工事の承諾が必要になることがあります。

まとめ

みなさんが目にする不動産広告は、必要最低限の情報が表記されています。不動産の価値は道路の幅員の他、種類によっても大きく変わることがあります。不動産を売買するときには、不動産業者に調査を依頼して道路の内容を確認するしてください。 

記事の説明

私は、不動産業界で売買専門に35年以上の経験とネットワークがあるため、不動産会社の各経営者や営業マンなど多くの方々と親しくさせて頂いています。このブログでは、みなさんが不動産トラブルに巻き込まれないために不動産業界の内側から見た現場の状況や商習慣、問題なども記事にして紹介しています。みなさんも不動産に関するご不安がありましたら無料で相談に対応していますので、下記の相談窓口からご連絡ください。

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不動産会社CEO

不動産会社CEO

長年、不動産会社を経営しています。このブログを読んでくださった方が、不動産に関する不安や疑問を無くせるように、また、不動産業者選びにも迷わないように、不動産に関する記事を書いているブログです。 【代々木ランチ】カテゴリーでは、山手線代々木駅周辺で実際に食べたランチの感想をスタッフが記事にしています♪代々木でのランチ探しに、ぜひ読んでみてください☆

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