相続税と不動産

相続した不動産を売るときの注意点

親が住んでいた家やマンションなどの不動産を相続することがあります。また、そういった不動産を現金化して親族で分割することがあります。今回は、相続した不動産を売るときに注意する点をご説明していきます。

不動産を売るときに最優先するべきことは?

みなさんが、相続した不動産を売るときに最優先にすることは、不動産トラブルに巻き込まれないことです。次に優先することは、高く売ることになります。この2点が満たされると理想的な不動産の売却につながるとおもいます。みなさんが、はじめて不動産を売るときには、不安になることも多いと思います。みなさんの不安を解決するには、ネットから大手の一括売却査定など大手不動産会社に問い合わせれば、問題も解決して安心と思いがちです。これでは、片手落ちになるケースが多いです。このふたつの条件を満たす不動産の売り方をご説明していきます。

不動産会社選びで不安を解決

みなさんが、不動産を売るときに優先する2点を満たす売却方法と解説を明します。

①最優先することは、不動産のトラブルに巻き込まれないスムーズに売ること

②みなさんの不動産を高く売ること

みなさんが不動産を売るときに、不動産トラブルに巻き込まれる心配が最も気になると思います。このブログ記事では、実際に起きた不動産トラブルを紹介しています。不動産トラブルの不安から大手の不動産会社に査定依頼をして高い査定価格を提示してくれた会社に依頼するときにも注意が必要です。高い査定額を提示してから不動産の売る依頼を受けて不動産の囲い込み(物件情報を公開せずに手数料の多い売り方をする)をされてしまうことが今でもあります。(下は2015年週刊ダイアモンドの過去記事リンク)最終的に不動産会社の手数料や利益を多くするために、不動産の買取業者や依頼した不動産会社に自社で安く買い取られてしまうケースも多いです。

https://diamond.jp/articles/-/69998

みなさんの不動産を高く売る不動産会社は、どのような会社になるのでしょうか。不動産の売買を中心に営業活動をしている中小の不動産会社になります。ここで注意する点は、誠実な不動産会社を選ぶ事になります。不動産会社を見極める判断は、査定書になります。高い査定価格ではなく周辺相場に忠実な査定をする不動産会社を選びましょう。

①と②の両方を解決する方法は、中小の誠実な不動産会社に不動産を売ることを依頼するか、または大手不動産会社と中小の誠実な不動産会社に並行して依頼することで、みなさんのリスクを減らせます。不動産会社を選ぶには、規模に関わらず誠実な不動産会社を選んでください。

不動産の名義は、相続した親族の名義に変更!

最後に、みなさんが不動産を相続したときには、所有者の名義を変更しておくことをおすすめします。名義を変えなけれなならないわけではありませんが、不動産を売ったり、貸したりするときには、所有者の名義を変更する必要があります。名義を変更するには、法務局(不動産の名義データが保存や変更等される場所)で変更手続きをします。この手続きを名義変更登記といいます。司法書士に依頼することで、名義変更の登記がスムーズにできます。

まとめ

みなさんが相続した不動産を売りたいときには、不動産会社の知名度にまどわされることなく誠実な不動産会社を選んでください。みなさんがご判断する基準は、不動産営業マンの対応だけではなく査定書の査定価格も参考にしましょう。また、ゼフィールでは相続税を専門にする税理士を無料でご紹介するサービスもしています。すでに納税した方も対象に還付の可能性を調べてもらえます。お気軽にご相談ください。

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  • この記事を書いた人
不動産会社CEO

不動産会社CEO

長年、不動産会社を経営しています。このブログを読んでくださった方が、不動産に関する不安や疑問を無くせるように、また、不動産業者選びにも迷わないように、不動産に関する記事を書いているブログです。 【代々木ランチ】カテゴリーでは、山手線代々木駅周辺で実際に食べたランチの感想をスタッフが記事にしています♪代々木でのランチ探しに、ぜひ読んでみてください☆

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