不動産融資は、建物の種類でローンの期間が変わります。

今回は、みなさんに建物と不動産融資の関係について、簡単にご説明させていただきます。みなさんが不動産投資をするときに、金融機関にローンの借入をする方が多いと思います。金融機関のローンは購入物件の種類や購入者の名義が、法人名と個人名などの違いからも借り入れ期間の条件が異なります。

個人投資家の方々が不動産投資をする場合、金融機関からアパートローンを借り入れて不動産に投資する事が一般的です。個人の場合には、”商業系の一棟ビルと住居系の一棟マンション”を比較した場合、個人投資家が融資を受ける基本は、住宅系の一棟マンションやアパートになります。

また、”対象物件の建物の構造”で、金融機関からの借入期間が決定されます。借入期間はRC造が(鉄筋コンクリート)最も長い期間のローン借り入れができます。反対に最も短い建物構造が木造になります。新築RC造の場合には、建物評価は47年になりますので、35年ローンが可能になります。木造アパートの場合には、22年までになります。

個人投資家が金融機関の融資を前提に不動産投資を考えた時、長期のローンを組むことを前提にします。中古の投資物件を買うときは、経過年数を新築時の建物償却期間からマイナスした年数がローン期間の上限になります。

しかし、実際にローンを借りる時の金融情勢や購入者個人の審査により、ローンの内容が変化することがあります。不動産投資用の不動産を探しはじめたらローンも並行しながら確認することをおすすめします。

まとめ

みなさんが不動産投資をはじめる時には、アパートローンについても調べることをおすすめします。不動産投資のローンは、融資条件が変動することがあります。以前、みなさんが調べた状況とは、異なる条件を金融機関から提示されてしまうことがあります。事前に銀行ローンを調べておくことで、不安をなくしておきましょう。

記事の説明

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